さる♪オアハカ日記

メキシコはオアハカで、ミニピンと暮らし、好きなことにはとことん取り組み、現地の職人さんとお仕事してます。日々の珍生活や素敵な手仕事の紹介をしています。

2013年10月

オアハカも死者の日モード。

本日、10月25日

サンマルティン・ティルカヘッテ村の
ハコボ&マリア・アンへレスの工房からの
ご招待で、今日から11月3日まで、レストランで開催される
展示即売会の開会式に行ってきました。

朝から晴天のオアハカ。

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今年の開会式の目玉?は
工房の女性が踊る、チーナ・オアハケーニャ
女性が花籠を担いで踊ります。
とっても華やかです。

これは、リハーサル。。。可愛い!

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去年は男性たちがダンサ・デ・ラ・プルマの踊りを披露していました。

そう考えると、この村の人はなんでも踊れて
踊りがとてもうまいのではないか???と思いました。

今年、男性陣はカーニバル仕様の鬼?悪魔??担当。

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開会式ではテープカットも。

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そして、本番スタート。

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メイン舞台の横では、男性陣も踊りで盛り上げます。

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みなさん普段は工房で、事務をされたり、
色付けされたりしているんですが、
本当に、普通に踊れるところがすごいです。


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オアハカの空は真っ青です。



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ハコボ&マリア ご両人。
マリアさんも今回は踊りに参加!すごい!!

そして、レストラン横の広場では、さまざまな民芸品が
販売されていいます。

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死者の日の祭壇の飾り付けも。見学できます。

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今週あたりからオアハカも死者の日の飾り付けで
にぎやかになりますね!

しかし、アタシは死者の日の真っただ中に
いままで計画していた仕事の予定を変更して
またもや、引っ越しになるかもしれません。。。

11月3日までにオアハカにいらっしゃる方は
是非、サンマルティン・ティルカヘッテ村の
入り口にある、Azucena Zapotecaのレストランへお立ち寄りください。

今週末は松庵文庫「MEXICO MARKET!」です。

さて、引っ越しの件とか。

メス犬2匹が発情期のためか、大喧嘩しすぎて、1匹が大けがしてしまい。
ブルーになり、1匹をいま別宅で面倒みてもらっているとか。。。

もう、2匹一緒には飼えないなぁ。。。2匹一緒に飼うために引っ越ししたのに
さて、どうするか???とか 気分的には しんどかった数日間ですが。


週末は 松庵文庫「MEXICO MARKET!」が開催されます。

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詳細は こちら から。



さる屋からは

特急で、オアハカから日本へ発送したイスモの刺繍バッチとか

イスモバッチ


今回の刺繍はとっても上質ですよ。



メキシコの刺繍でも紹介されている
さる屋 の 素晴らしい刺繍ものの展示や

メキシコの刺繍
小澤 典代
誠文堂新光社
2012-11-20



秋冬にぴったりの自然染めの羊毛、ストールやマフラーなんかも
展示販売される予定です。

マフラーストライプ自然染めコチニージャロング


是非、みなさま台風に負けずに、展示販売だけでなく、

色々なワークショップが開催され
いま、勢いのあるメキシコ関係のショップさまも展示販売されますので
是非!!遊びに行かれてください。

ネットショップでは実際に手に取ってみることもできませんので
この機会をお見逃しなく!!

引っ越し計画中。

さて、今年の3月に引っ越ししたばかりですが。

新しく引っ越してきた大家族に我慢ならずに、
引っ越しをすることにしました。

いや、運命の素晴らしい物件だと思ったんですがね。残念です。


時間ができたら、合間、合間に家を探してゆきます。


さて、この大家族、水・電気・でかい声での騒音問題もありましたが。

また、アタシは夜中は静かだし、水代は払わなければいいしと
理解してあげようと思いました。が!!!


昨日ですね、これまたしてくれなくてもいいご親切だと思いますが。

1番目の家の女性があたしに。

向いの家のセニョーラから聞いたんだけど
ようこの家の犬がうるさいから、犬に毒を盛ると大家族が言っていたと
聞いたの、何かあってからじゃやばいから、伝えておくねって。。。


ありがた迷惑ことはこのことだが、もう我慢が限界。


大体、うちの犬が吠えるのは、

大家族がでっかい音を立てる。

大家族がでっかい声で話す。

大家族の知り合いがひっきりなしに訪問し、門をたたく音に吠える。


と、いう理由があるから。

まぁ、ここ2週間くらいは、犬も二匹とも発情期で気が立っていたから
喧嘩も多かったが。。。


そんなね!!!1度に何秒とか何分とか吠えるうちの犬の声なんて

でっかい声で、現地の言葉で何時間も話しているお前ら大家族より
数倍ましじゃ!!!

スペイン語ならみんなが理解できるからと、ある程度音量を下げて
話をするはず。こんだけみんなの家が近いんじゃ!!!


それが、現地の言葉だから、でっかい声でも回りが理解できないと
思っているんだね。最低。


意味不明のお前らの大声は犬の吠え声よりうるさい!!!

それで、みんな怒っているんじゃ。


で、犬に毒を盛るってメキシコでは、ありがちな事だと実感しているので。
そんな恐ろしいことをやりかねない最低大家族とは、もうこれっきりにする。

そして、家が見つかるまでは、犬は留守中は家の中に入れておく。


さて、それでも吠える声がうるさいと言ってきたら。


大家の許可をとって犬を飼っているし、

家の中にいるんだから、契約しているアタシたちにも権利があるからね。!って

メキシコ人並に言い放ってやるわ。


とりあえず、犬を家からださない限り、庭に毒入りのエサを投げ込まれても
犬が毒を食べることは、ないでしょう。


そして、2番目の家が一番の問題だけど。

それを毛嫌いして、アタシにまで、
親切と称し、悪意を植え付けるご近所さんにも
もう、うんざりだ!!


早くこの負のスパイラルから抜け出したいです。

ちなみに大家にはきっちり話をしたわ。

2番目の家が犬に毒を食わせるとか言っているって。

何かあるまえに手を打ちましょう。

もう、大家族にも反撃モードだわ。


さすが、去年から2年続いている天中殺の年だわ。



オアハカの民芸品をよその国に売りたいメキシコ人と会話した。

昨日の日曜の夜ですね~~~。

1番目の家に住む女性に
「2番目の家がうるさすぎるから苦情対応策会議」(笑)と
いう名目で呼び出され、いろいろお話ししてきました。

で、途中からブラジルへオアハカの民芸品を売る仕事をはじめようとして
色々動いてみたと聞いた。

これは、妹夫婦がブラジルに住んでいるからだ。

で、彼女は、すべての時間と交通費費用を負担して。
オアハカの回れる村々を訪問し、まず、プロモーションという名目で
作品の写真を撮らせてもらえるよう、お願いして回ったという。

うん、知っている~~~。

某SNSでそんなことしている写真を紹介していたから
その中には「さる屋」が話をしたことのある工房の写真も載っていたしね。

まず、どうなんだろう。

ある程度、経済に余裕のある国の人なら、自分の趣味や趣向で
手仕事なんかは売れると思うし、そういう愛好家の人はたくさんいるかも。

中南米はどうだ???ブラジルのことはよくわからないが、
メキシコ人と同じくらい、民芸品の価格を買いたたくでしょう???

南米も色々安いから、オアハカの民芸品なんてあっという間にコピーされちゃうんじゃん?

あと、寒い国にオアハカの半そでブラウスとか持っていっても売れないでしょう?
商品は厳選しないと。

そしたら、やっぱりブラジルじゃなくて、アメリカかしら?って彼女が言うから

でも、アメリカなんて飛行機で3・4時間だし、そういう商売したい人は
現地の人に頼まずに、自分で年に何回か行き来するんじゃない??


だよね~~~って彼女は言っていた。


さらに、商品をいろいろ探すと言ってもその移動時間も膨大だし、
村遠いもんね。。。

彼女のサイドビジネスとしては時間的に割に合わない。となった。

さらに、何度も商品を購入していないのに、商品を売りたいから
写真を撮らせてということにも、恥ずかしさを感じると言っていた。

また、最近アタシも経験したけど、写真の撮影だけは
コピーをされる、コピーをするつもりだろう!と疑われる。

一番の難点は、手仕事は大量生産できないし、どんな方法であれ
ある程度の利益がでないと、そこまでにかけた時間と諸経費を回収するまでは
彼女が考えている方法はなかなか実現しにくいのではないか??となった。

はじめ彼女は、まずサンプルとしてあるものの画像をブラジルに送り
その後、量産と考えていたらしい。

でも、素材の確保とか制作期間はどうするの?まったく同じものは
1人の職人さんじゃできないし、職人さんが手が足りないとなれば
何人にも下請にだすし、毎回こなしている仕事でなければ
仕上がり感は統一できないとなる。

確かに、素材がなければ、勝手に素材を変更するし、
注文していないものを作ることもある。

サンプル品と物が違えば問題になるしね。

出来なければ、放置され、納期に間に合わないこともあるだろうし。

そういう、いい加減なことをしない、きちんと信頼できる人と取引するとか
職人さんとの信頼関係を築かないと無理だったり。

手仕事は安くできないから、お客様に価格を値引きしろと言われたら
ほとんど儲けなんて出てこないし。。。作る側も、間に入る人もそれではダメだ。

誰かひとりから買うと同じ村の人が嫉妬するし、かと言って同じものは
別の人には作れないし

うちでもそれを作れるわ!!って言われても信じるべからず。
似ていても、ニュアンスが違うだけでまったく別物になることもあり!


彼女の結論は。

オアハカのためになることをしたかったけど、民芸品を売るというのは
難しすぎるとわ~~~~!と、なったらしい・・・・(汗)

アタシは、彼女に伝えたけど、本当にオアハカの民芸品を売りたいなら
どっか、外国人がいっぱいくるメキシコ国内の観光地にオアハカの民芸品を
卸せばいいんじゃない?と。

お土産品としていっぱい売れるならアソートでいろいろ商品集められるじゃん。
そして、メキシコ人と商売するには言葉の問題もないでしょう?

外国へ!となると、彼女は何かしら別の言葉を勉強しないとダメでしょう?

でも、同じメキシコ国内では、流通の流れが確保できたとか
地元生産者と遠方の販売元がいきなり結託したら、
彼女の仕事はそのうちなくなるかもしれないしね。。。

そんな、ネガティブなことばかり考えていてもどうにもならんのはわかるわ。

アタシもここで7年間、なんの予備知識もなく、ただ好きってことだけで
現地でやり取りだけして経験値をあげてきて、勉強してきた。

実はまだまだ全然足りていないだよなぁとは 感じてはいる。

あと、経験したことによって、その時の自分の意見とか変わることもある。


でもね、オアハカの手仕事とオアハカが好きだというのは
昔も今後も 変わらないと思うのです。


彼らの仕事を見ているだけで。いいなぁ~~~って心から思えるので。

でも、職人さんの仕事を眺めてうっとりしても、お金は入ってこないわな。(笑)

なので色々と、仕事をいくつも持っているわけです。

そして、ネットを通じて現地理解を深めてもらえるような情報を流しているんです。


とっても時間のかかることだと思うけど、オアハカの民芸品はみんなが
販売したいと思う魅力があるのは確かだと本当に思う今日この頃。

だって、その魅力の虜になって、いくつもの膨大なネットショップでオアハカの
手仕事が販売されていますしね。



昔感じたのは、ある買付業者が 途方もない資金力を持ってオアハカに介入したら
あっ!という間に自分がここでやってきたことは、追い越される気がしていた(苦笑)

でも、お金じゃないのよ。

前に、フランスの買付業者の仕事を請け負っていた、オアハカの婦人が
サンアントニーノのブラウス(それも刺繍もデスイラードもコッテリの手の込んだもの)を

200枚注文し、出来上がりは 半年間で たった30枚と聞いたとこがあった。

それも、不良品だらけだったそうだ。

いや、なんで200枚とか受注したのか生産者に疑問を感じた(笑)

はじめは、すんげーっ!!!
お金があれば何でもできるんだって思ったけど(笑)


一番、どんだけ時間がかかるかわかっているのは、生産者のあなたでは?と
突っ込みを入れつつ、ドン引きした件です。

きっと、原価が1枚 2000ペソ以上するブラウスの大量注文に、フランスからの注文!!
儲け話になる!!と考えてしまったのでしょう。

ここで、この職人さんが本当に自分の仕事をわかっている人なら、断ったはずです。


そのオアハカの婦人に同情しましたが。(とってもいい人でしたので)

彼女もかなり、現地の手仕事を愛していた方でした。

その後は、そのフランス人との取引もなくなった時点で、民芸品の仕事を
やめて田舎に戻られました。

いや、本当に職人さんと仕事をするというのは、
難しい!!と同じメキシコ人がいいますから。マジで難しいのでしょう(汗)

でも、そのご婦人にしろ、1番目の家の彼女にしろ。

現地の人は、地元の手仕事に興味がないのかと思っていたけど
オアハカの力になにかしらなりたいと思う人はいるんだな。と

かなり、嬉しく感じた。

あとは、みんなで 経験値を上げていくしかないし、
色々失敗があっても最後まで食らいつけるくらいの、
辛抱強さがあれば、いい方向に向かって成功するんじゃないか?

民芸品の仕事をしたいなら、彼女もこの部分を強化じゃないかしら?


と、すっごくいろんなことを思い出した&
色々思ったメキシコ人との昨日の会話でした。


長文失礼。



JALSKYWARD10月号 掲載誌到着!!!

首を長くして待っていた

掲載誌を本日10月14日に無事受け取りました!!!


やはり、実物は素敵ですね。

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わくわくしながら 開いてみる。。。



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うぁぁぁ。。。いいね!



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もうね、この一文だけで、感無量になってしまうのです。
名前掲載 ありがとうございます。


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www.jalbrand.co.jp/skyward/

で、このバックナンバーも 入手可能だそうです!!!

オアハカを愛してやまない方は是非どうぞ!

オアハカ在住の方には 
さる屋 事務所にも 掲載誌がありますので
お貸ししますよ~~~~。


さて、掲載誌を読みながら、飛行機の機内にいるつもりで
旅行気分に浸りたいと思います。

さる屋事務所訪問について
オアハカ市内の観光地区に、さる屋のショップはございません。
在庫管理等している事務所がありますが、仕事柄、村への外出等で不在の場合がほとんどです。
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また、現地状況・観光案内の情報提供のみのサービスは承っておりません。ご理解いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
コレ1冊でオアハカが楽しくなる!


1年かけて撮影・執筆をいたしました、イカロス出版「アルテサニアがかわいいメキシコ・オアハカへ」オアハカの手仕事がわかりやすく説明されています。
イカロス出版オンラインアマゾンでも購入できます。
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