さて、先日友達エステルに付き添いをしてもらい
入管へ再度出向きました。

はじめは「入管なんて信用できない怒り」とか
言っていたエステル。

で、
「なんで、アタシだけまた1904ペソ払うの?納得できない」と

抗議したところ。。。

アタシの場合。

個人でいちから独立企業を立ち上げたこと

前回までの手続きは
その許可を取るまでのお金。

今はもう、SATとFinanzasにも行って許可を得て
全ての書類がそろい。

今度はそこから継続の手続きのための1904ペソだという。

さらに。

他の仕事をしている人はもっと必要条件が厳しいのよ。

あなたの場合はオアハカの職人さんたちと仕事をする
民芸品の販売ということ、さらにすでに

はじめの書類で

一緒に仕事をしている人たちArtesanosの
許可も持ってきて証明してるから、
特別に推奨されているのよ。ってことらしい。

だから、銀行残高が規定に達してなくても
許可がおりたって言われた。。。

あとは、簡単な書類の提出と支払いだけで
1年間、好きなように独立して仕事が出来るし、
税金も一番低いランクでも問題ないのよ。

あなたラッキーなのよ!って

最後にはエステルも目を輝かせながら
「入管の言うとおりにしなさいキラキラ」って。

ちなみにいつものオバサンも
artesanoたちを支援して
いる人らしい・・・

ええ。。。そうなの?

推奨してもらえたの?

なら仕方ないか。。。音符

まぁ、ある意味本当にラッキーだったのかも。

アタシはここオアハカの職人さんたちと
がんばって行くわっ!って

最終的にはなんか得した気分で納得したのでした。。。
↑やっぱ、単純。

まぁ。上手く丸め込まれた感も残りますが。。。(笑)
しゃーないなぁ。。。