土曜日に行ってきました

Cuajimoloyas

当日は朝5時おき、なぜなら、同居人のパウリーナの
お仕事に便乗して、ADOで朝6時半にチアパスからのエコツアーも
開催している生産者のお出迎え用のバンで目的地まで♪

と、思っていたら
なんと、この時点でバスの到着が8時近くなり
バンの中で2時間近くも待っちゃったよ。。。(涙)

でも、無事に朝9時半
Cuajimoloyasに到着しました。

なんと、標高 3200m 

く。空気うすい。。。

今回の山歩きルートは
「キノコ・コンテスト」のコースに参加。
たくさん珍しいキノコとかみつけて賞を争うのだ。

しかし、思いっきり。この日の山歩きは

勝手にキノコを採ってお持ち帰りできるのかと
思っていたのに。。。
それは、駄目なんだって。。がっかり。。。落ち込み

しかし、気を取り直して
ガイドのアルビーノ・グループに参加。

オアハカとは思えない。
しっとりとした涼しい空気が日本を思い出させます。

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びっくりしたのは。。。

みんなすごくキノコに興味があるのだろうか??

キノコを見つけるたびに、写真をとりビデオに収めていた。。

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さて、アタシもすごいのを見つけました。

足元に茶色い石が。。。と思ったら

なんとキノコ!!!
それもこれ食用です(笑)

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うちのグループとってもいい人ばっかりで
すぐにみんなで打ち解けて楽しかったな。

まじめにキノコを採取して、

カゴがこんなに素敵になりました♪

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しかし、2時間みっちり山道をあるき
風景を楽しむよりも、キノコ発見に力が入り
下ばかり見ていたら、首が。。。

ガイドのアルビーノさん。

「ええ。そこは道じゃないよね」っていう場所を
ガンガン歩かせるし(汗)

コンテスト会場&昼食場所の広場には
他のグループの収穫が並んでました。
すごい数と大きさ

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そして、友達にばったり会う。

彼らが見つけたキノコは

超逸品で珍品らしい。

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そして、たくさんある中でも
一番 食べたらやばいキノコ 2種類↓

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おもいっきり、食用っぽくない??

帰りのバスの時間のため。
コンテストを最後まで見れなかったのが
すごい残念。

帰りのタクシーの運ちゃんいわく

10年前にエコ・ツアーが入ってくるまで
現地の人は2種類のキノコしか食べてなかったそうだ。。。

その後エコツアーの人とか外国人から
他にも食べられるキノコを教えてもらったそうだ。。。

えええ。。。もったいない!!

ちなみに、エコ・ツアーと聞いていたので、
参加者は外国人がほとんどかとおもいましたら
オアハカの人たちもたくさん参加していました。

去年の参加者は約90人

今年は1日目だけで、150人くらい
いたのでは??

来年は200人越えるかな??

最後に、グループのみんなと記念写真

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楽しい 1日でした。