まったくつながりのないタイトルですが。

今日、メルカドをフラフラしていたら
ナショジオにつづいて、Mexico Desconocidoの
オアハカ特集を発見!!!!

これはもう、買いです!!!
見つけたら即買いしましょう!!!

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そして、この前の週末からいきなり
8年間病気もしなかった健康うさぴょんが
ふらついて、右側に倒れてもう、本当に気が動転した。

まず、ネットでウサギの専門病院(日本の)を
さがして、メールにて相談させていただきました。

同じく、チキティーナのかかりつけの獣医さんに
電話したら、うさぎも見れるというので連れて行った。

病院では、耳掃除をしてもらい。炎症を起こしていた。
爪切りやきたなかったオシリの毛をカットしてもらい
耳にさすお薬をもらう。

とりあえず、いまでもメキシコではうさぎは
家畜のイメージが強く。

獣医さんもほとんどが犬猫専門。。。

正直、かかりつけの獣医さんもいきなり
うさぴょんにわけのわからん注射するとか、
わけのわかんない薬を大量に処方されたらどうしようと、
ドキドキしましたが。

日本の病院からは
食欲があればダイジョブということと、
斜頸ではなさそうだということで、抗生物質系の
お薬が必要かもということでした。

現地でもらったお薬もちゃんと見てくださって
アドバイスしていただき、安心して投薬できました。

抗生剤とステロイドともう一つ何か・・・
でも使って大丈夫ということでした。

必要最低限の
処方してくれたメキシコの先生に感謝。


ここ数日間
うさぴょんの様子を自宅待機で見てました。

もう8歳のおじいちゃんうさぎです。
いままで本当に健康で、よく食べて、愛嬌があって

このメキシコ生活10年間のあいだに、うさぴょんの
モフモフの癒しがなかったら、

もっとヤサぐれていたかもしれませんwwww

いまは、耳への投薬、お腹のマッサージ、
耳の周辺のマッサージを朝晩つづけて、
回復の兆しです。

でも、まだ前のようにペレットをモリモリたべないし
お水もそんなに飲まない。

そうなるまで様子を見ようと思います。

ちょっと、気になるのは…数か月ぶりに
アルファルファを与えたら、

あまりの美味しさにほかのエサとか、ペレットを
口にしなくなっただけかもしれないと・・・(笑)

思う場面が・・・(-_-;) あれ?あれ??

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そう、アルファルファはモリモリ食しています。


メキシコでウサギが病気になって
アドバイス必要な方はこちらの

うさぎjoy joy病院さん に
助けを求めるといいかもしれません。

私も今回は、
joyjoyさんからのアドバイスをいただけなかったら
精神的に先に砕けていたと思います。

このメキシコでどうすればいいの~~~!!

普通に歩けなくなって、いきなり横にドタッって
転倒する、よろよろとよろけてつまずく愛兎をみたら
平常心でいられません💦

でも飼い主が凹んだら、
病気のうさぎはどうすればいいの?

気丈にのりきらなければと思いました。

もう、8歳ですし何があってもおかしくないのですが。
メキシコで一番一緒に長い時間過ごしてきたのが

うさぴょん!!!って すごい。

命に別状はなく、現在回復に向かっていますが
もう少々様子見がつづきます。