オアハカの刑務所に行ってきた。。。
なぜ??
まさか自分でもそんな事になるとは
夢にも思わなかったけど。。。
工場の仕事のトラブルで試行錯誤してたら
その、注文したものは
刑務所で作られているという情報を
入手。。。
場所をエンリケにたずねたら
なんと、家から
徒歩10分以内の場所にあった。。。
毎週土曜日の朝6時半に
ブラスバンドのような音は実は
そこのものだった
朝、刑務所へ出かけた。。。
でも、外国人のアタシなんか入れるのかしら??
かなり疑問。
検問の兄さんに呼び止められた。
「実は、コレをここで作っているってきいて、担当者と話しがしたいの」
「あ、じゃ、ここは行って左にまがって黒い服の人に聞いて」
なんなくスルー
「あのー。これについて質問したい事が・・」
「あ。じゃ、建物の2階に担当者がいるから入っていって」
なんなくスルー
「すいません、コレをここで作っているって
きいてきたんですけど」
「あ、アッチに担当者がいるから」
とすんなり。担当者に会うことができた。
イヤーでも超ドキドキした。
みんなすごい感じ良く接客?してくれて安心。
しかし、みんなにガン見されて、落ち着かなかった(笑)
でも、今ソレが作れる
囚人が1人しかいないなんて。。。
むーん。今回は無理だったけど。
貴重な体験しました。(笑)
なぜ??
まさか自分でもそんな事になるとは
夢にも思わなかったけど。。。
工場の仕事のトラブルで試行錯誤してたら
その、注文したものは
刑務所で作られているという情報を
入手。。。
場所をエンリケにたずねたら
なんと、家から
徒歩10分以内の場所にあった。。。
毎週土曜日の朝6時半に
ブラスバンドのような音は実は
そこのものだった
朝、刑務所へ出かけた。。。
でも、外国人のアタシなんか入れるのかしら??
かなり疑問。
検問の兄さんに呼び止められた。
「実は、コレをここで作っているってきいて、担当者と話しがしたいの」
「あ、じゃ、ここは行って左にまがって黒い服の人に聞いて」
なんなくスルー
「あのー。これについて質問したい事が・・」
「あ。じゃ、建物の2階に担当者がいるから入っていって」
なんなくスルー
「すいません、コレをここで作っているって
きいてきたんですけど」
「あ、アッチに担当者がいるから」
とすんなり。担当者に会うことができた。
イヤーでも超ドキドキした。
みんなすごい感じ良く接客?してくれて安心。
しかし、みんなにガン見されて、落ち着かなかった(笑)
でも、今ソレが作れる
囚人が1人しかいないなんて。。。
むーん。今回は無理だったけど。
貴重な体験しました。(笑)