それでいいのか??
先日、セマナサンタのバケーションに合わせて
毎年開催されているサントドミンゴ前の民芸品展示会
が開催できずにいます。
いまのオアハカ政府は
Seccion22(教職員組合の一部)の
支持により当選したようなものでしょうか?
えらく、彼らに頭が上がらないご様子。
(これは、全体の流れから感じているんですが
間違っていたらすいません。)
サントドミンゴ教会前のその民芸品展を開催するのなら
オアハカのartesanosと一緒に
俺らSeccion22の展示販売もさせろ!!とそう来たらしい。
えええ??なんかそれって違うくね???
もめていたよ、先週の木曜日この目でみたね。
サントドミンゴ教会の上の道でみんながもめていた。
100%自分でものを作っている artesanosと
どっかから仕入れてきた刺繍ブラウスや民芸品を
ソカロでただ売っているSeccion22関係の人は
まったく違うと思うのですが。
その展示会で買い物する観光客だっていっぱいいると思うんだ。
それで、経済効果も上がっていたと思うんだ。
で、いまだに、政府に支払った会場費(1ブースにつき1400ペソ)は
開催しないという流れになっているにもかかわらず
artesanosへの返金がされていないそうだ。。。
酷い!!!
っていうか、artesanos と seccion22を同じに扱うな!!
外国人のアタシでもその二つの違いは分かるよ!!!
↑ 今日の怒り。
そして、甘く見ていた食あたりは2日目に悪化。
久しぶりにご飯食べれなくてフラフラです。。。