今回もマリア・ヒメネスさんの工房へ
ミニアレブリヘスを注文して、
仕上がりの可愛さに悶えています。
この、ミニアレブリヘスを担当してくれているのは
マリア・ヒメネスさんの姪っ子さんです。
なんかもう、なんでこんなに可愛く仕上げられるのか?
と、人気のペンギンに続き、人気のクマシリーズ。
そして、様々な動物のミニ版。
こんな繊細に描けるテクニックは
ここの家系だからこそ!なのかもしれません。
まじですごいです!!!
ちなみに、マリア・ヒメネスさんは
ハコボさんのおばさんにあたるそうです。
さて、実は前回もちょっと
お手数をおかけいたしましたが。
このアレブリヘスは物によって、
耳、ツノ、しっぽ など、
パーツが取り外しできるようになっています。
それも、小さいです!!
展示会場では、
パーツが外れたりしないようにご注意ください。
一応、弊社でも最新の注意は払っておりますが、
会場内で商品を持ち歩きしているときに
落下して、紛失する場合ももございます。
外れないシリーズ。
外れるシリーズ。
そして、弊社の力不足だな…と反省することも多々あるのですが。
やはり、まだ民芸品が手仕事であり。
小さいものでも、想像を超える手間ひまがかかっていたり。
もちろん、その作業内容によって価格も決まったりするので。
一目みただけで、「え?結構お高いのね!」って
言われると、
あっちゃー。まだまだ、たくさんの人に
手仕事がどういうものか伝えきれてない!!!と思います。
日々、民芸品が好きで、弊社のブログなども読んでいる方は
ご理解いただけているようなんですが。
まだ、ちゃんと伝えきれていない方々に
今後どうやってアピールしていくかも考えないとなぁ、と
前回痛感しました。
色々な経験をもとに、日々精進いたします。
そして、今回は、オアハカ刺繍の入った。
デイリーに着れそうな
シャツなんかも買い付けてきました。
トルソーのサイズは9号です。
買付まえに試着してみましたが、
以外といい感じです。
こういう感じ欲しい方もいるのかな?と
今回数点持参いたします。
それも、結構お手頃価格での販売予定です。
今のところ400ペソから500ペソで検討中。
おすすめです、
会場にて、お手にとってみてくださいね。
ミニアレブリヘスを注文して、
仕上がりの可愛さに悶えています。
この、ミニアレブリヘスを担当してくれているのは
マリア・ヒメネスさんの姪っ子さんです。
なんかもう、なんでこんなに可愛く仕上げられるのか?
と、人気のペンギンに続き、人気のクマシリーズ。
そして、様々な動物のミニ版。
こんな繊細に描けるテクニックは
ここの家系だからこそ!なのかもしれません。
まじですごいです!!!
ちなみに、マリア・ヒメネスさんは
ハコボさんのおばさんにあたるそうです。
さて、実は前回もちょっと
お手数をおかけいたしましたが。
このアレブリヘスは物によって、
耳、ツノ、しっぽ など、
パーツが取り外しできるようになっています。
それも、小さいです!!
展示会場では、
パーツが外れたりしないようにご注意ください。
一応、弊社でも最新の注意は払っておりますが、
会場内で商品を持ち歩きしているときに
落下して、紛失する場合ももございます。
外れないシリーズ。
外れるシリーズ。
そして、弊社の力不足だな…と反省することも多々あるのですが。
やはり、まだ民芸品が手仕事であり。
小さいものでも、想像を超える手間ひまがかかっていたり。
もちろん、その作業内容によって価格も決まったりするので。
一目みただけで、「え?結構お高いのね!」って
言われると、
あっちゃー。まだまだ、たくさんの人に
手仕事がどういうものか伝えきれてない!!!と思います。
日々、民芸品が好きで、弊社のブログなども読んでいる方は
ご理解いただけているようなんですが。
まだ、ちゃんと伝えきれていない方々に
今後どうやってアピールしていくかも考えないとなぁ、と
前回痛感しました。
色々な経験をもとに、日々精進いたします。
そして、今回は、オアハカ刺繍の入った。
デイリーに着れそうな
シャツなんかも買い付けてきました。
トルソーのサイズは9号です。
買付まえに試着してみましたが、
以外といい感じです。
こういう感じ欲しい方もいるのかな?と
今回数点持参いたします。
それも、結構お手頃価格での販売予定です。
今のところ400ペソから500ペソで検討中。
おすすめです、
会場にて、お手にとってみてくださいね。