やっと昨日。

入管に書類を受理してもらった・・・

本当に本当!!ああ・・・よかったよ。



いままで何度も入管へ足を運び。
出直した回数。。。多分8回くらい(笑)

一緒にお仕事している職人さんたちの協力で
書類を早めに手にすることが出来ました。
本当、遠いところのミヘスのグループも快くすぐに
オアハカまで書類を荷物と送ってくれた。

フェルやフォセフィーナにスペイン語の訂正を
手伝ってもらったり。

学校に判子をもらいにいき。。。

5月に日本へ戻ったときに、
中学から専門学校までの卒業証明書を集めて。
↑前回。これがなかったのが一番の問題。

中学、高校は外務省でアポスティーユつけてもらいタダ。
でも、専門学校にはアポスティーユつけるのに11500円もとられ。
スペイン語約もお願いして+7500円増し。

まぁ。去年は方向性も定まってなかったから
半年ごとに海外逃亡でしのいだんだけど。。。

もう、今回 観光ビザの期限まで約10日。

オアハカ在住の日本人のみなさまの意見は。

弁護士通した方が早いんじゃない?
Tさんは安く弁護士に頼めたらしいよ。
僕は入管にコネがあったから2週間でもらえたけどね。
↑えーーー。いいね。。。

あ。アタシは学校関係でFM3持ってるんですよ。
↑そうかぁ。学校行くって手もあるけど。。それじゃ仕事できないし。

弁護士、通しても自分が集めないといけない書類とかは同じだから
とりあえず自分でやってみたら?僕も何ヶ月もかかったよ。
でも、仕事してる人は個人の職人さんか。。。会社とか
機関じゃないと。。少しむずかしいかもねぇ。。。
でも、受理されてお金まで払えば観光ビザの期限が過ぎても
メキシコいて大丈夫よ。
↑え。そうなんですか。

あたし。裸一貫(?)でオアハカで手探り状態で仕事してました。。。

日本からいきなりやってきて、
ここで仕事するって決めたんです。
勝手に(笑)


「書類は全部集まった?」といつもおばさんに言われ。

「今日は。。。多分」
 ドキドキ。森の小動物のようにおびえる。

「どれ、どれ。。。」

「…ふーっ。じゃ、銀行でお金払ってきて、領収書のコピーを2枚
 あと、卒業証明書のコピーと電気料金の領収書のコピーもね」


まじで!!!やったぁ。。。


早速、銀行に出向き。

444ペソ+1904ペソ支払う。お金
↑大金じゃん。。。

おいおい。。。まさかお金払ったあとに

「やっぱり駄目」とか。。。それはなしにしてねぇ。とか

不安に襲われながら。
同時にそんな時のダダのこね方、
クレームのつけ方まで考えていた。。。
↑おっかねぇ。。。

そして、

「じゃ、来週の週末また来てね」

やったーーーーー。12月7日。

果たして10日後
無事にビザを手にすることが出来るのだろうか?

多分、大丈夫だとおもうけど。。。

でもここはメキシコ油断はできない。困った

でもね。本当に嬉しくって
「どうもありがとう」おばさんに満面の笑みを向けたキラキラ

向こうも、
「よかったわね」と笑ってくれたのだ。

うふっハート