オアハカに旅行中のみなさま。
そして、旅行中に購入したものをオアハカの郵便局から
日本へ送るときの注意事項が何点かあります。
去年の11月に日本に向けておくった荷物が
オアハカに戻されて、もちろん送り主オアハカ不在のまま
荷物が長期間、オアハカの郵便局へ保存されていました。
で、送り主からの依頼で、今回梱包しなおし日本への発送をしました。
しかし、こういう例はまれで、通常はその後の
手配等は弊社でも取り扱っておりません。
まず、今回の荷物の返送理由が
荷物に陶器・焼き物が入っていて、それが破損し、日本の通関で
ひっかかり、あて先住所まで届けてもらえなかったという理由です。
現在は、特に、液状のもの、陶器・焼き物などは送れないそうです。
キチンと梱包してあれば、陶器・焼き物は
到着する場合もあるかもしれませんが。
送れないといわれているので、入れないほうが賢明だと思います。
通関で破損が認められた場合は、そのままオアハカへ戻されます。
内容物を良く確認しての発送をお願いします。
そして、その荷物の梱包作業を郵便局でやっていたときに。
住所が日本語で書かれていた荷物がもうひとつ郵便局へ返送されていると
係員の方から言われ、
日本語だったら、訳して欲しいということでした。
はじめは、中国語かもよ、って言いましたが、見せてもらった荷物の
送り先は 大阪府
日本語でした、国によっては、JAPAN,と明記後は日本語の住所でも
荷物を届ける国があるかもしれませんが、メキシコでは
住所の表記がローマ字でない場合は受け付けてもらえません。
オアハカへ送り返され、そのまま引き取り手がない場合は荷物を破棄されます。
今回の、日本語表記の住所は 大阪府淀川区の荷物でした。
こちらで、発送先のローマ字約をしましたが、もちろん送り主の欄は
空白でした。
みなさん、高い郵送料を出して、思い出の品や日本へ持って行きたい特別な
品をお送りしていると思います。
スペイン語でわからない場合もあるかと思いますが。
最低限、液状のものと、陶器・焼き物は梱包をさけ、
住所はきちんとローマ字表記をして欲しいと、
オアハカの郵便局からのお願いでした。
どれだけ、自分にとって大切な品か考えたらもっと日本人旅行客も
慎重に荷物を送るべきではないか?と説教くさいですがシミジミ思います。
もっとも荷物が到着しなかったら一番ショックを受けるのは
送ったご本人だと思います。
発送前にきちんと確認しましょう!
オアハカの郵便職員さんも返送の荷物についてはとても心配されています。
よろしくお願いいたします。
※ 追記として、
大きさ的には丁度いいとおもうのですが
玉子の空き箱は国際郵便では使えません。
郵便局の局員が送る前に中身をチェックするので
荷物の箱は開けたまま持ち込み、その場で箱を閉じましょう。
重量制限とボリューム制限があります。
20KGまでの重さか、ボリューム計算で20KGを超えると送れません。
そして、旅行中に購入したものをオアハカの郵便局から
日本へ送るときの注意事項が何点かあります。
去年の11月に日本に向けておくった荷物が
オアハカに戻されて、もちろん送り主オアハカ不在のまま
荷物が長期間、オアハカの郵便局へ保存されていました。
で、送り主からの依頼で、今回梱包しなおし日本への発送をしました。
しかし、こういう例はまれで、通常はその後の
手配等は弊社でも取り扱っておりません。
まず、今回の荷物の返送理由が
荷物に陶器・焼き物が入っていて、それが破損し、日本の通関で
ひっかかり、あて先住所まで届けてもらえなかったという理由です。
現在は、特に、液状のもの、陶器・焼き物などは送れないそうです。
キチンと梱包してあれば、陶器・焼き物は
到着する場合もあるかもしれませんが。
送れないといわれているので、入れないほうが賢明だと思います。
通関で破損が認められた場合は、そのままオアハカへ戻されます。
内容物を良く確認しての発送をお願いします。
そして、その荷物の梱包作業を郵便局でやっていたときに。
住所が日本語で書かれていた荷物がもうひとつ郵便局へ返送されていると
係員の方から言われ、
日本語だったら、訳して欲しいということでした。
はじめは、中国語かもよ、って言いましたが、見せてもらった荷物の
送り先は 大阪府
日本語でした、国によっては、JAPAN,と明記後は日本語の住所でも
荷物を届ける国があるかもしれませんが、メキシコでは
住所の表記がローマ字でない場合は受け付けてもらえません。
オアハカへ送り返され、そのまま引き取り手がない場合は荷物を破棄されます。
今回の、日本語表記の住所は 大阪府淀川区の荷物でした。
こちらで、発送先のローマ字約をしましたが、もちろん送り主の欄は
空白でした。
みなさん、高い郵送料を出して、思い出の品や日本へ持って行きたい特別な
品をお送りしていると思います。
スペイン語でわからない場合もあるかと思いますが。
最低限、液状のものと、陶器・焼き物は梱包をさけ、
住所はきちんとローマ字表記をして欲しいと、
オアハカの郵便局からのお願いでした。
どれだけ、自分にとって大切な品か考えたらもっと日本人旅行客も
慎重に荷物を送るべきではないか?と説教くさいですがシミジミ思います。
もっとも荷物が到着しなかったら一番ショックを受けるのは
送ったご本人だと思います。
発送前にきちんと確認しましょう!
オアハカの郵便職員さんも返送の荷物についてはとても心配されています。
よろしくお願いいたします。
※ 追記として、
大きさ的には丁度いいとおもうのですが
玉子の空き箱は国際郵便では使えません。
郵便局の局員が送る前に中身をチェックするので
荷物の箱は開けたまま持ち込み、その場で箱を閉じましょう。
重量制限とボリューム制限があります。
20KGまでの重さか、ボリューム計算で20KGを超えると送れません。
郵便局の人も頼りにしている、日本語の分かるさる屋さんって感じになっていますね。
国内でも液体などの宅急便が受け付けてもらえなくなったり、色々厳しくなっていますからね。
海外から送られてくるものはなおさら厳しいのかな。