さて、長くなるので、ブログを二つに分けました。
そして、このヒッカラを生産している村 ピノテパ・ドン・ルイス というんですが
ここは 紫貝の染め でも有名です。
本日おまけで紫貝の染めのやり方を説明している
ドキュメンタリービデオをみせてもらいました。
その中では、有名な話かもしれませんが、
1984年から85年 日本人が
ここ、ピノテパ・ドン・ルイスの紫貝を乱獲して
絶滅状態に追い込んだそうです。
企業ではなく、個人の小さい企業だったそうですが。
実に残念なことです。
この紫貝の絶滅に大きく日本人が関わっていたのは事実です。
その日本人をピノテパ・ドン・ルイスで仕事ができるように協力したのは
メキシコの政府関係です。
この紫貝は生きたまま、身?の部分を押すと紫色の体液を出します。
画像はネットからお借りしました。


それをそのまま、綿の糸に染みこませて、乾燥させます。
貝は、体液を出したあと、
5分以内くらいに元にいた場所にいた状態で返してあげると、
また元気に体液を作りだします。
その、貝を元に戻すということを知らない日本人たちが
絹糸を紫貝で染め、体液が出なくなると、そのまま、ぽいっと捨てるので
太陽の熱で身が乾燥し干からびて貝が死んでしまったそうです。
ちなみに、サイトで調べたら 日本での紫貝の染め方は
生きたまま染めに利用し、貝を海へ戻すメキシコのやり方と違い。
貝の殻を割って、体液を取り出すという、貝を殺して染める という方法です。
そんなことで、この村の資源でもあった紫貝が減少。
現在は保護しながら、
紫貝を乱獲しないようにしています。
数が減少したことにより。
紫貝の色染めに海にいけるのは年に1回 9月の頃。
だいたい、この1年に1回の染めの作業で、
綿のマデハと呼ばれる束が6から7束しか染められません。
そのため、染めの生産者の家族にまず染めた糸が使われます
そのほかの織りの女性の手元には、ほとんど行き渡らないそうです。
そして、その束は1束 1000ペソ以上するそうです。
日本人の過去の乱獲が
現在、ピノテパ・ドン・ルイスの紫貝の染めに携わっていた
生産者に大きな打撃を与えています。
ビデオをみている間、同じ日本人として日本人に怒りを感じました。
日本人もそうですが、紫貝を取り扱う上で、誰も貝の特性や習性
扱い方を知らずにてを出したおろかさに怒りを感じます。
自分に出来ることがあれば現地の生産者の力になりたいと心底思います。
この過去にあった、紫貝の乱獲の件 ですが、
もっとたくさんの日本人の方に過去にあった現実を知って欲しいと思いました。
過去のほかのデータは調べておりません。
今日の現地のドキュメンタリーをみた ご報告です。
また、商品としてはとても高価なもので、さる屋でもなかなか
手の出せないものですが。
今回のヒッカラの先生は家族でこの紫貝の糸の生産や織りにも
関わっているので、さる屋仕様の少しだけ紫貝の染めの入った
ストールをお願いしました。
今年9月にまた紫貝の染めの作業をするそうです。
早ければ年内には仕上がりそうです。
そして、このヒッカラを生産している村 ピノテパ・ドン・ルイス というんですが
ここは 紫貝の染め でも有名です。
本日おまけで紫貝の染めのやり方を説明している
ドキュメンタリービデオをみせてもらいました。
その中では、有名な話かもしれませんが、
1984年から85年 日本人が
ここ、ピノテパ・ドン・ルイスの紫貝を乱獲して
絶滅状態に追い込んだそうです。
企業ではなく、個人の小さい企業だったそうですが。
実に残念なことです。
この紫貝の絶滅に大きく日本人が関わっていたのは事実です。
その日本人をピノテパ・ドン・ルイスで仕事ができるように協力したのは
メキシコの政府関係です。
この紫貝は生きたまま、身?の部分を押すと紫色の体液を出します。
画像はネットからお借りしました。


それをそのまま、綿の糸に染みこませて、乾燥させます。
貝は、体液を出したあと、
5分以内くらいに元にいた場所にいた状態で返してあげると、
また元気に体液を作りだします。
その、貝を元に戻すということを知らない日本人たちが
絹糸を紫貝で染め、体液が出なくなると、そのまま、ぽいっと捨てるので
太陽の熱で身が乾燥し干からびて貝が死んでしまったそうです。
ちなみに、サイトで調べたら 日本での紫貝の染め方は
生きたまま染めに利用し、貝を海へ戻すメキシコのやり方と違い。
貝の殻を割って、体液を取り出すという、貝を殺して染める という方法です。
そんなことで、この村の資源でもあった紫貝が減少。
現在は保護しながら、
紫貝を乱獲しないようにしています。
数が減少したことにより。
紫貝の色染めに海にいけるのは年に1回 9月の頃。
だいたい、この1年に1回の染めの作業で、
綿のマデハと呼ばれる束が6から7束しか染められません。
そのため、染めの生産者の家族にまず染めた糸が使われます
そのほかの織りの女性の手元には、ほとんど行き渡らないそうです。
そして、その束は1束 1000ペソ以上するそうです。
日本人の過去の乱獲が
現在、ピノテパ・ドン・ルイスの紫貝の染めに携わっていた
生産者に大きな打撃を与えています。
ビデオをみている間、同じ日本人として日本人に怒りを感じました。
日本人もそうですが、紫貝を取り扱う上で、誰も貝の特性や習性
扱い方を知らずにてを出したおろかさに怒りを感じます。
自分に出来ることがあれば現地の生産者の力になりたいと心底思います。
この過去にあった、紫貝の乱獲の件 ですが、
もっとたくさんの日本人の方に過去にあった現実を知って欲しいと思いました。
過去のほかのデータは調べておりません。
今日の現地のドキュメンタリーをみた ご報告です。
また、商品としてはとても高価なもので、さる屋でもなかなか
手の出せないものですが。
今回のヒッカラの先生は家族でこの紫貝の糸の生産や織りにも
関わっているので、さる屋仕様の少しだけ紫貝の染めの入った
ストールをお願いしました。
今年9月にまた紫貝の染めの作業をするそうです。
早ければ年内には仕上がりそうです。

本当に、こういうことがあると言いようのない悲しさに襲われます。