８月３１日・９月１日は地元の村祭りです。

もう、十何年も地元の村祭りはご無沙汰していますので、
見るもの全てが新鮮です。

そして、地元なんですが何年も帰らないこともあったので
まったくご近所さんとか同級生がわかりません。（汗）

さて、お昼には神輿がでて、暑い中村を練り歩きます。

アタシの記憶がまちがってなければ、当時アタシが小学校6年生くらいに
この村の神輿担ぎがはじまったと思う。

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夜は神社の境内で盆踊りと餅まきが予定されていたんですが
いきなりの豪雨で中止となりました。

餅まき　みたかった。。。。

なんとなく、ゲラゲッツアの踊りの最後に客席にプレゼントを投げる
のと同じ臭いがする（笑）


もちろん、このお祭りの境内にも　おもちゃを売るためにテントをたてて
スタンバっていたんですが、中止ということで、雨の中荷物を片付けます。（涙）

雨が降るまえに撮影した写真

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本当に、この出店の仕事はお天気次第です。

そして、こういう生業？に似たことを時たま
遠くメキシコでも実践しているというのは
宿命か因縁かどっちかだと思うようになってます。（笑）


とにかく、過疎化が進み人のいない田舎の村ですが

また、なんとも言えない味もあると思った次第です。
絵に描いたような村祭りの風景です。