昨日の早朝に、オアハカに戻ってきました。

土曜日の夜にシティのホテルからTAPOまで
UBER使ったんですけど。

初めて、ハズシた！！！！

今回のUBER運転手さんは若い男性。
そもそも、サービス業なのに、着ているシャツはしわくちゃ
洗濯ものの嫌な臭いまでしている。

車内も夜なのに、なんか清潔感ないのがわかる。

でも、本人は
そのあたり、まったく気にもしていない様子。


まず、ホテルで到着を待つ。

待てども待てども、到着の合図がない。

それも、そうだ、ホテルより５０Ｍ手前で駐車して待っている。
車が移動している気配もないはずだ。

あの、車か？怪しい？？と思って近づくとまさにそう。

「ホテルの前まで来ないから、到着の連絡がこないまま
ずっとまっていたんだけど(# ﾟДﾟ)」と言うと

「あ、そうですか・・・・」と気のない返事。

出発したら、したで。

ナビの通りにTAPOに向かうが、TAPOがデカいから
どこで降ろしていいか、ナビも適当。

入ったこともないような変な住宅地の暗い道にはいったり、
同じ場所を3周くらいまわり。

ADOなどのバス乗り入れ口から
入ろうとするが、もちろん警備員に注意され、Uターン。

「ちょっと、道！！間違っているよ」とその次の返答が

「ここで降りて歩けば、到着できる」と真っ暗で誰もないところに停車。

「こんな場所でおりないよ！
タクシーがいつも泊まっている場所まで行って！！！」

と、もう半ギレしそう。（っていうかしているw）

それもバスの時間に余裕もって出たのに
もうギリギリじゃんか！！！！


で、やっとこさタクシーが乗客を降ろす場所へ。

そのまま、降りてオアハカ行のバス乗り場に向かう。

で、UBERの請求をみたら道間違ったくせに
初めの乗車料金より1.5倍増しで請求きてた！！！


速攻、UBER評価は星一つ

UBERには返金請求をしました。


前回利用した若い男性も、
サービス業なのにやる気もなく。
ちょっとダメだったけど。

今回の人はもっとヤバイ。

普通に就職できない人が、誰でも登録できる
ネットサービスの仕事を始めたとしか思えない。
（偏見すいません）

どんな人でもやれちゃう仕事なのか？怖い。

もちろん、
メキシコシティで何度かUBERは利用していて

もう、高級ハイヤー並みのサービスしてくれる
プロ意識の高い人もいる。

車は綺麗だし、服装もちゃんとしているし。
水のボトルは無料でくれるし、

携帯充電する？って
ケーブルまで出してくれたり。

高級キャンディくれたりとか。

すごっ！！！

次回からは、ドライバー評価もちゃんとチェックして
UBER乗らないとダメだな！！と思いました。

みなさんもシティでUBER乗るときは
ドライバー評価要チェックです。