2009年2月から一緒にオアハカ生活を送っていきた
うさぴょんとついに、お別れとなりました。
先週、旅行からもどると体調が悪く
夜急いで獣医さんへ連れていきました。
もう、ダメかと思ったほど弱り切っていて
でも、翌朝入院していた病院で
元気にニンジンを食べていて、
昼のお見舞いのあと、
夜は敷物用の布とリンゴを持って行きました。
リンゴもおいしそうに食べていて、お水も飲んでいたから
きっと、これからの長い闘病生活を一緒にがんばって
元気になったらまた数年間は一緒に生活できると思い。
月曜は室内用のケージの掃除などして
お迎えの準備を整えてましたが。
10月17日の火曜日、朝元気のないうさぴょんの様子をみて
そのあと村へ仕事に行き、14時前に獣医さんを訪問したら
もう、命が燃えつきていました。
ほんとに、最後に飼い主に元気な姿をみせてくれて
命を終わらせたうさぴょん。
旅行中がんばって生きながらえてくれて
最後にちゃんと
飼い主に会ってくれたうさぴょん。
本当にがんばったね、ありがとう。
ゆっくり休んでね。としか言えませんでした。
数年まえ、日本へのイベントのオアハカ不在中に
うさぴょんのお嫁さんのべリ子ちゃんは死んでしまって
最後をみとることもできずに、残念でした。
そうならなかっただけ、
最後にちゃんとお別れができただけでも
気持ちが救われました。
行きつけの獣医さんは、
ちゃんとペットの葬儀屋さんと提携しているようで
すぐに手配をしてくれて。
昼にうさぴょんを引き渡し、夜8時まえには
白い、小さい、軽い箱に入ってうさぴょんは帰宅しました。
すでに、高齢のウサギさんだったので
いつか、こういう日が来るのではないかと、
たびたび心配していましたが
残念なことに
ついに、お別れの日が来てしまいました。
初めは、旅行に行ったことが原因かと悩みましたが
多分、今回は旅行をやめて一緒にいたとしても
避けられなかった状況だったと思います。
うさぴょんの運命は同じだったのではないか?と思います。
日曜のうさぴょん発見の帰宅から
火曜までの3日間、たくさん泣いて泣いて、
出来る限りのことはしました。
うさぴょんを思い出すと胸が痛くなることもありますが
いまは、気持ちの整理はあらかたつきました。
メキシコで8年9か月生きたというのは
大往生にも値すると思います。
本当にいいウサギさんでした。
もう、ウサギを飼うことはないと思います。
どれだけ、オアハカに来てから
嫌なことがあっても、むかつくことがあっても
モフモフのうさぴょんを一心不乱になでるとこで
癒されて精神的に救われたか数えきれません。
いまは、ミニピンの黒い犬
チキティーナとの二人暮らしになりましたが。
高校生以来の
数十年ぶりのペット・ロスに会い。
本当に、心が痛かったです。
ペットとのお別れは飼い主にとってはどうしようもない
悲しい出来事ですが、いつかは来る現実です。
あと、少ししたらうさぴょんの骨はオアハカの自然に
戻してあげようと思います。
思い出したら悲しくなりますので、
コメントやお悔みの言葉は控えていただけると
ありがたいです。
とりあえず、ご報告まで。
いまは、気持ちの整理もでき、
普通に日々を過ごしています。
あと、少しで死者の日です。
そして、もう少ししたら冬時間が始まります。
月日が流れるのは本当に早いと感じます。
来年まで生きていたら9歳でした。
9歳っていうのは
冷静に考えると、子供が小学校入って中学校卒業までと
同じ時間か~と思うと、本当に長い間、
今年に入ってからの
バランスくずれる病気(完治しました)意外は大きな病気もせずに
長生きしてくれたなと感謝の気持ちでいっぱいになります。
うさぴょんとついに、お別れとなりました。
先週、旅行からもどると体調が悪く
夜急いで獣医さんへ連れていきました。
もう、ダメかと思ったほど弱り切っていて
でも、翌朝入院していた病院で
元気にニンジンを食べていて、
昼のお見舞いのあと、
夜は敷物用の布とリンゴを持って行きました。
リンゴもおいしそうに食べていて、お水も飲んでいたから
きっと、これからの長い闘病生活を一緒にがんばって
元気になったらまた数年間は一緒に生活できると思い。
月曜は室内用のケージの掃除などして
お迎えの準備を整えてましたが。
10月17日の火曜日、朝元気のないうさぴょんの様子をみて
そのあと村へ仕事に行き、14時前に獣医さんを訪問したら
もう、命が燃えつきていました。
ほんとに、最後に飼い主に元気な姿をみせてくれて
命を終わらせたうさぴょん。
旅行中がんばって生きながらえてくれて
最後にちゃんと
飼い主に会ってくれたうさぴょん。
本当にがんばったね、ありがとう。
ゆっくり休んでね。としか言えませんでした。
数年まえ、日本へのイベントのオアハカ不在中に
うさぴょんのお嫁さんのべリ子ちゃんは死んでしまって
最後をみとることもできずに、残念でした。
そうならなかっただけ、
最後にちゃんとお別れができただけでも
気持ちが救われました。
行きつけの獣医さんは、
ちゃんとペットの葬儀屋さんと提携しているようで
すぐに手配をしてくれて。
昼にうさぴょんを引き渡し、夜8時まえには
白い、小さい、軽い箱に入ってうさぴょんは帰宅しました。
すでに、高齢のウサギさんだったので
いつか、こういう日が来るのではないかと、
たびたび心配していましたが
残念なことに
ついに、お別れの日が来てしまいました。
初めは、旅行に行ったことが原因かと悩みましたが
多分、今回は旅行をやめて一緒にいたとしても
避けられなかった状況だったと思います。
うさぴょんの運命は同じだったのではないか?と思います。
日曜のうさぴょん発見の帰宅から
火曜までの3日間、たくさん泣いて泣いて、
出来る限りのことはしました。
うさぴょんを思い出すと胸が痛くなることもありますが
いまは、気持ちの整理はあらかたつきました。
メキシコで8年9か月生きたというのは
大往生にも値すると思います。
本当にいいウサギさんでした。
もう、ウサギを飼うことはないと思います。
どれだけ、オアハカに来てから
嫌なことがあっても、むかつくことがあっても
モフモフのうさぴょんを一心不乱になでるとこで
癒されて精神的に救われたか数えきれません。
いまは、ミニピンの黒い犬
チキティーナとの二人暮らしになりましたが。
高校生以来の
数十年ぶりのペット・ロスに会い。
本当に、心が痛かったです。
ペットとのお別れは飼い主にとってはどうしようもない
悲しい出来事ですが、いつかは来る現実です。
あと、少ししたらうさぴょんの骨はオアハカの自然に
戻してあげようと思います。
思い出したら悲しくなりますので、
コメントやお悔みの言葉は控えていただけると
ありがたいです。
とりあえず、ご報告まで。
いまは、気持ちの整理もでき、
普通に日々を過ごしています。
あと、少しで死者の日です。
そして、もう少ししたら冬時間が始まります。
月日が流れるのは本当に早いと感じます。
来年まで生きていたら9歳でした。
9歳っていうのは
冷静に考えると、子供が小学校入って中学校卒業までと
同じ時間か~と思うと、本当に長い間、
今年に入ってからの
バランスくずれる病気(完治しました)意外は大きな病気もせずに
長生きしてくれたなと感謝の気持ちでいっぱいになります。